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年越しの準備と新年の迎え方

年越しの準備はどんなことをすれば良いのでしょうか?

 

運気が良くなる年越しの開運術、新年の迎え方を教えてください。

まず、余裕をもってに大掃除は終わらせて、30日までに正月飾りをつけ、鏡餅を飾っておくことです。

正月の準備を始める事を『正月事始め』と言いますが、江戸では12月8日を事始めとしておりましたが、尾張では12月13日をことはじめとしているということが言われています。

 

また、正月の飾りつけは、12月28日が良いと言われていますので、事始めから少なくとも、12月28日には終わらせておきたいですね。

大晦日と初詣

大晦日、年越しそばを食べるだけでなく、大事な事があります。

 

それは、年越しの大祓い。

 

家の近くの神社へ行き、1人あたり15分、不幸を祓いましょう。

 

神社によっては、大祓い式というのを、きちんとやっていますので、行ってお祓いを受けてきましょう。

 

 

 

初詣

お正月になれば、新しい御札をもらったり、初詣に行くわけですが、初詣には二つのやり方があります。

 

元旦、朝、日の出がある時刻、ここに的を絞って、初詣に行く。

 

または元日、日の出が終わって、おせちを食べ、家族で挨拶をしてからゆっくり行く。

 

 

 

とにかく、新年を迎えるにあたり、大みそかに大掃除や、正月の飾りつけなんかしません。

 

少なくとも30日までには、大掃除を終えて、正月の飾りつけをしましょう。

 

昔から、31日に正月の飾りつけをすることを、貧乏飾りと言っています。

 

 

 

とにかく、年末までにやらなければならいのは、家を清め、自分の体をお祓いし、そして30日までに正月飾りをし、鏡餅なども飾るということです。

1年の収支決算

仕事の最終日、1年の収支決算をしてみませんか。

 

銀行へ行って、残高証明を取るとか・・・もちろん、通帳記入でもいいですが。

 

昨年の暮れの残高と、今年の残高を比較してみる。

 

 

 

大きな買い物をすれば、当然、残高も少なくなりますが、そうではなく。

 

ただ、普通に生活をしていて、残高が大幅に減っているとしたら。

 

考えられる理由は二つ、無駄遣いをしたか、収入が減ったか。

 

 

 

収入減

収入が減ったということは、イコール、仕事運がダウンしたということ。

 

この年末に、仕事運アップさせる風水と言えば、仕事グッズになります。

 

鞄、財布、手帳、名刺入れ。

 

 

 

革小物に関しては、もう一度、綺麗に拭く。

 

できれば、半紙に塩をちょっと盛って、仕事道具の近くに置いてみる。

 

これで、来年の仕事運はクリーンになるはずです。

 

 

 

貯金が減った

仕事運が落ちてないのに関わらず、お金が減った、貯金が減った。

 

そういう場合、通帳、印鑑、銀行カードをきちんと拭いて、できればラベンダー系の布で包む。

 

これも近くに、半紙の上に塩を盛って置いておきましょう。

 

 

 

2018年は、変化の年になります。

 

バランスとフットワークをよく、バランスの良い人間になる為の風水。

 

運気を呼び寄せるラッキーカラーは、ゴールド・オレンジ・ピンク。

 

 

 

こういった物を、年末に用意しておきましょう。

 

仕事グッズであれ、マフラーであれ、なんでもいいのでとりあえず、ピンク・ゴールド・オレンジ、この3つを徹底して手に入れておくことが、年越し、新しい年を運気良く迎えるコツです。

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